ベルギーのフランデル地域にある小さな街コルトレイク。
コルトレイクは昔からリネン(亜麻)をベースとする織物工業が盛んでした。
Vlas Blommeで有名なコルトレイクリネンは、まさにこのコルトレイクの街で
原料のフラックスからリネンが紡がれています。
フラックスが育つ環境として適しているコルトレイク。
それはそのまま、上質なリネンへとつながり、コルトレイクリネンが誕生します。
フラックスは日当たりが良く、水はけの良い場所を好むようですが、
それだけではなく、リネン産業として栄えた街の歴史、
その背景が今も上質なリネンを生み出す所以なのかもしれません。
街にはVLASMUSEUMというリネンの博物館がある程で、
そこには産業から昇華した文化としての根付きと愛情が垣間見えます。
VLASMUSEUM

その街の風土や産業の歴史があって、そこで育つフラックスから紡がれたリネン。
その天然素材からVlas Blommeのフィルターにかけて生まれるクリエイション。
そのような背景を知ると、そこに魅力を感じられずには居られないし、
英語のLine(線)がラテン語のLinum(リネン)を起源としているように、
そこには時間的、空間的に超越した線、糸の繋がりを感じ、
ポッと出のアイデアでは決して生まれない、深みがそこには確実に存在しているように感じます。
起源を辿ったとき、よりクリエイションに魅力を感じることができた。それがブランドの本質なのかもしれません。
そんな最高のリネンを素材とするVlas Blommeのクリエイション。
今季のテーマは、NOMAD(ノマド)です。
はじめて言葉を見たときは、あれ!?ノマドってあのカフェやどこでも仕事をするノマドワーカーのことかな?
と思いましたが、正解でした。
ノマドとは英語で、遊牧民を意味します。今季はその本来のノマドとノマドワーカーの融合がテーマ。
今回は、Vlas Blommeのコルトレイクリネンを辿りましたが、
もっとVlas Blommeのことが知りたいという方は、Vlas Blomme初のブランドムックもオススメです。
Vlas Blomme ブランドムック
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てぃけ
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