2013年10月29日火曜日

愛着は一日にして成らず

経年変化。時の経過とともに品質や性能が変化していくこと。

日本語に、「侘び寂び」、「燻し銀」という言葉があるように、
世界中には似たような意味で色々な言葉があります。

英語なら「アンティーク」、「ヴィンテージ」。ラテン語なら「パティーナ」。

言葉だけでも、惹かれる趣きを感じます。

モノは本来、出来上がったばかりの、完成品の状態が新しく、
価格の軸でみると一番価値がある状態で取引されるもの。

でも、古民家、ワイン、デニム、骨董品。

それらは、年代や、コンディション、希少性、産地など色々な要素が混じり合い、
新しいモノにはない、不完全なのに魅力的な価値がそこには確かに存在しています。

それこそ、文化の中に生まれた「パティーナ」であるようにも思います。

aranciatoでもずっと大切に使えるもの、経年変化を味わえるもの。

そんな商品は、提案させて頂く上で、重要な要素の一つです。

その一つとして、ぜひオススメしたいのが、CHRISTIAN PEAU(クリスチャンポー)。

一つ一つ丁寧に洗いをかけられたレザーを使い、すべてハンドメイドでつくられております。

風合い、味わい、くたっとした柔らかい表情。

一つ一つ表情の違うレザーを使い、一つ一つ職人の魂が込められて作られたという点で、
それは一点ものと言っても良いのかもしれません。

そんな本物のものづくりに、現代のアバンギャルドな感性を融合させ、
CHRISTIAN PEAUの世界観ができあがります。

いろいろ言葉を並べるのは簡単ですが、その良さは手にしたオーナーにしか分かりません。

なぜなら、経年変化は大切に使い続けてこそ味わえるものだから。


 




てぃけ


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