2014年4月5日土曜日

しきたりへの対抗としきたりとの掛け算が生む絶妙な開放感「ENGINEERED GARMENTS 2014SS」


ブランドのシーズンテーマって、時代を切り取ったり、映画をイメージしていたり、空想的であったりと様々。

一目惚れも最高ですが、テーマを理解してその服に浸ると、深く長く付き合うことができるような気がします。



image:ENGINEERED GARMENTS



ENGINEERED GARMENTS 2014SSのテーマは、「1968」。

1960年代後半に、アメリカの若者達の間でムーヴメントとなったのが「ヒッピー&サイケデリックカルチャー」です。

そんなカルチャーを象徴するのが、多彩なプリント。

多彩なプリントが施されたファブリックで「ヒッピー&サイケデリック」が表現されています。

Tux Pant-Multicolored Print


ヒッピー&サイケデリックから描くイメージはどんなものでしょうか。

自然や愛、幾何学的なパターンなどがありますが、

既存や主流、しきたりへの対抗というようにカウンターカルチャーとしての思想が一つ思い浮かびます。

そんなヒッピー&サイケデリックに内包している、しきたりへの対抗と、ファッションというしきたりとの掛け算が、

絶妙な開放感を生んでいるかのように。

コレクションを見ていると、爽快感のようなものが感じられます。




ENGINEERED GARMENTS Spring/Summer 2014

ENGINEERED GARMENTS



てぃけ




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